Moose::Roleが興味深い

2009年2月14日
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「モダンPerl入門」相変わらずゆっくりと読んでます。
別名というか、英語表記で「PRAGMATIC Perl」と書いてあります。
Pragmaticというのは「実際的な」とか「実用的な」「実利的な」といった意味のようです。

で、ようやく第一章を読み終わりました。
近代的なオブジェクト指向ということで、主にMooseの紹介でした。

その中で、Moose::Roleが出てきましたが、この考え方が面白いです。
面白いというか、すっと腑に落ちたという感じです。
基本的考え方として、役割を定義するクラスを作って、それを継承することで別のクラスに意味づけをする、という風に理解しています。
Moose::Roleでは継承の仕組みが拡張されていて、指定したメソッドを必ず備えるように縛ることができます。

MovableTypeでも、最近はカテゴリーとタグがありますが、従来の継承はカテゴリー、Moose::Roleで拡張される「役割」はタグ、というイメージでしょうか。

CPAN:Moose::Role - The Moose Role

で、例としてキャッシュのアダプターが紹介されていましたが、CPANに同等の機能を持つMooseX::Role::WithCacheというモジュールがある、ということでしたが、名前が違っていました。
正しくはMooseX::WithCacheでした。
いきなりcpanコマンドでインストールしようとしたら、存在しないというエラーが返ってきてビックリしました。

CPAN:Daisuke Maki / MooseX-WithCache - search.cpan.org


ただ、問題なのは、この辺を勉強してもレンタルサーバーでは使えない、ということなんですね…。

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