サーバーの引越しとlocal::libとcpanm

2011年2月12日
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XREAからCORESERVERに引越ししました。

「XREA+(2400円/1年)」と「CORE-MINI(2500円/1年)」は、一年契約で100円しか違わないのに、サービス内容(サーバーの性能、容量等)は格段に違います。
サーバーの移転は面倒ですが、価値はあると思います。

サーバーを変えるにあたって、さっそくcpanmを導入しました。

レンタルサーバーでPerlを満足に使おうと思えば、cpanmは必須となりました。
CORESERVERではSSHが使えるので便利です。
また、一時期local::libと組み合わせて使う方法も色々と書かれていましたが、情報がかなり整理されていたので、改めてここにまとめておきます。

wget http://cpanmin.us
perl cpanm --local-lib=~/perl5 local::lib App::cpanminus
echo 'eval $(perl -I$HOME/perl5/lib/perl5 -Mlocal::lib)' >> ~/.bashrc

1行目は、cpanmをダウンロードしています。
2行目は、ダウンロードしたcpanmを使って、local::libとcpanmをインストールします。
3行目は、local::libのセットアップです。

念のため、この後一度ログアウトしてから再度ログインすると良いでしょう。
これを行うことで、cpanmを普通に使うだけでホームディレクトリ内にインストールすることが可能になります。

cpanm Path::Class

とか、

cpanm Text::MicroTemplate

とか、やりたい放題なわけです。

で、SSHからはこのままで良いのですが、CGIからだと少し工夫が必要です。
CORESERVERのホームディレクトリは「/virtual/ユーザー名」となっているので、簡単に書く場合は以下のような書き出しになります。

#!/usr/bin/perl
use lib qq{/virtual/ユーザー名/perl5/lib/perl5};
use Path::Class;
...

他に、環境変数($ENV{HOME})や、モジュール(FindBin等)を使う方法も考えられます。
とにかく、インストールされるディレクトリを「use lib "...";」として指定すればよいだけです。
これでレンタルサーバーでもPerlが楽しめますね。

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